遊びで育つ心と体

子どもは遊びを通して好奇心や探求心を養い、集中力、工夫する力、創造する力、想像力、最後までやりとげる力、コミュニケーション能力など人間として生きていくために必要な様々な力を獲得していきます。
人としてよりよく生きていくための基礎は「遊び」を通して培われます。当園では子どもたちが主体的に遊びこめるように遊びの環境を整えております。

ひとりひとりが輝く場所

0才から5才までのこどもが生活する「こども園」は、人間形成の最も重要な時期である乳幼児期を過ごす大切な場所であり第2の家となる場所です。
こども達一人ひとりの個性を大切にし、自由でのびのびと生活でき、豊かな心と体を育むことを願って保育・教育を行ってまいります。

保育・教育理念

保育理念

生きる力の基礎を育む保育

目指す子ども像

生きる力の基礎を身に付けた子ども

保育・教育目標

いきいきと遊ぶ子ども

様々な環境に積極的にかかわり、夢中になって遊ぶ子ども

豊かな心を持った子ども

友だちを思いやり、人とのつながりを大切にする子ども

元気な子ども

心も体もしなやかでたくましい子ども

保育の柱

健康を守る保育

自己を十分に発揮して伸び伸びと行動する機会を大切にし、充実感や満足感を得られるように努める

自分の体を大切にし健康な生活に必要な習慣や態度を育てる

健康を守る保育

異年齢とのかかわりを大切にする保育

互いに親しみを持つとともに、憧れや思いやりの気持ちを持ち、育ち合えるような保育を工夫する

異年齢とのかかわりを大切にする保育

共に育ち合う保育

一人ひとりの個性を認め、共に過ごすことで、仲間として理解と認識を深め、社会性や豊かな人間性を身に付けるようにする

共に育ち合う保育